マインドフルネス用語解説|観察瞑想・洞察瞑想とは?

観察瞑想・洞察瞑想 (かんさつめいそう・どうさつめいそう)

Open monitering meditation,
observing-thoughts meditation
(ヴィパッサナー 瞑想、Vipassana Meditation)

自身の体験や感情を評価・判断せずに観察していく瞑想法。
集中瞑想とは異なり、明確な注意の焦点を持たない。

観察することで浮かび上がってくる自身の感情や感覚、体験をただ観察し続けることで、感情的な反応や認知的なフィルターを介すことなく、評価・判断しない、あるがままの認識が可能となる。

感情に囚われず反射的に明確に認識する能力、客観視が養われる、とされる。
メタ認知モニタリング(meta-cognitive monitoring) と呼ばれることもある。

※ 仏教用語のパーリ語 (南伝上座部仏教の経典『パーリ語経典』で主に使用される言語) でいうと、集中瞑想がサマタ瞑想で、洞察瞑想がヴィパッサナーに当たります

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