マインドフルネスを活用してビジネスゴールを達成する25の方法②

前回に引き続き、私がビジネスや人生で学んだもののうち、あなたがより生産的になり、日々の仕事のパフォーマンスをあげ、物事に取り組む姿勢を改善し、より幸せで健康になるための助けになると私が保証することを25からのカウントダウン方式でご紹介していきます。

20-16.

20. 毎日あなた自身の1日ーあなたが望む1日ーを創造しましょう

日々あなた自身に起こることに対して責任をもちましょう。人生や仕事の中(あるいはそれ以外でも)で起きているすべてのことはあなたがそれらを決定している要因です。あなたのエネルギー、あなたの反応、あなたの選択、あなたの意図、あなたの気分、あなたの感情があなたの人生を創り出します。誰か他の人たちーボスや締切りやプレッシャーやクライアントーを責めるのをやめましょう。それぞれの日をポジティブな心の在り方やあなた自身への信頼や信念を伴ったよき意図と共に始めましょう。そうすればすべてはうまく行くでしょう。

19. 1日を大きく区切りましょう

優先度の高い重要なことをするために、1日の中に大きな区切りをとっておきましょう。と同時にコントロール可能な妨げは最小限にするようにしましょう。とりあえず、毎日デスクにいる数時間は携帯電話の電源を切り、メールをチェックし続けるのをやめ、1つのことに集中し、それをやり終えましょう。私がクライアントとのミーティングに彼らのオフィスに行く時は、私のすべての集中と注意を彼らに傾けられるように自分の携帯電話を車の中においていきます。

18. ボランティアになりましょう

赤十字によって提供されている「テレクロス」という素晴らしいプログラムがあり、それに私は参加しています。私がしなければならないことは毎朝8時に一度電話をかけるだけです。1ヶ月の間、私はどこかでそれぞれの朝を過ごしている高齢者に電話をかけます。1ヶ月が過ぎると新しい方を紹介されます。関係性が近づきすぎないためです。私がするこの小さなことは私自身の人生や、日々のことや優先度の高いことを視野に入れるのを助けてくれ、毎日を始めるよい方法になっています。これはたくさんあるよいボランティアの選択の内の一つです。
(日本ではこのボランティアの機会の提供はないようです)

17. 毎日20分、外に出て自然光を浴びましょう

日光、新鮮な空気、ビタミンD、多少の紫外線ー通常の職場の環境に変化をつけてみることはただ単純にとてもよいです。散歩でもよいでしょう。注意妨害性疲労(Distracted attention fatigue)と呼ばれる新しい症候群さえもあるそうです。それに対してよい対処法はなんだと思いますか?外に出て、自然な環境の中で10分から20分過ごすことです。毎日外を散歩することは軽度のうつ病に伴う気分の落ち込みの予防にもよいと研究が示しています。

16.毎日あなたの最も創造的な時間を明確にしましょう。そして最も良いその時間を作り出しましょう

私たちが1日の中でいつより高いエネルギーレベルになり、より創造的な時間を持てるかは人によってそれぞれです。あなたが何か特別なことをしていない限り、毎日すべての時間を「あげて」過ごすのは不可能なことです。私はそれを推奨しません。私たちの何人かは朝の内がとてもよく、何人かは動き出すのに少し時間がかかり、午後遅くや夜早い時間によりエネルギーがある状態になります。重要で適切なことー優先順位の高いものーはエネルギーが高い時に取り組みましょう。私は早朝にエネルギーが高い人なので、私がベストを尽くし、最も創造的な仕事をするのは朝です。よい雇用主はこれに理解を示してくれ、もしその時間を雇用主たちと共有しなければならない場合はあなたの時間に少し柔軟になってくれるでしょう。

英文の記事はこちら:
25 Hot Tips for Reaching Business and Life Goals: Part Two

訳:田中留亜

ABOUTこの記事をかいた人

瞑想経験30年以上。
企業にマインドフルネス教育を行うエグゼクティブコーチ。気功と太極拳のインストラクターとしても活動している。
国際企業で20年間のセールスやマーケテイングを経験したのち、シニアマネジメントとして活躍。姉を精神的な病で失った経験から 人間としての在り方、深い苦しみを克服する方法、人々の心のケアや健康について考えるようになる。2000年に Business Is Blissを起業。現在は、リベラルアーツの知恵、科学的アプローチ、自身のビジネス経験を組み合わせ リーダーの意思決定や組織の活動をサポートしている。TEDでの講演も行っている