マインドフルネス瞑想コラム人気記事 TOP10【2020年】

 2020年は色々ありましたが、年末年始はゆっくりとご自宅で過ごされる方も多いのでしょうか?
 今回は 今年本サイトで最もアクセス数の多かった記事 TOP10をご紹介いたします。年末年始の長期休暇などでお時間があるときに、まとめ読みする際のご参考になりましたら幸いです。

第10位 : 新型コロナウイルス (COVID-19) が起こす社会の変化|心理学の視点から

 まさに今年を象徴する記事です。
 2020年に入ってから新型コロナウイルス (COVID-19) の世界的な流行によって、未知の領域との対峙というような『イニシエーション』に近い状況が起こっていると感じました。世界全体が、同時期に同じイニシエーションを半強制的に突き付けられているような、この状況をどう捉えたら良いか?など心理学の視点から松村憲さんとFelixさんの3人で対談した記事になります。

 来年もすぐに元どおりの生活に、とはならないかもしれませんが、新しい価値観・生活スタイルを模索しつつ、マインドフルネスの可能性についてこれからも発信していきます!

第9位 : 陰陽五行で秋を健康に過ごす

 昨年もランクインしていた陰陽五行の2015年の記事になりますが、今年も多く閲覧されていました。
 秋は季節の変わり目の中でも、体調の変化を感じやすい方が多いのでしょうか?
 西洋医学や定期検診、適度な運動のみでボディメンテナンスを続けることはなかなか難しいので、陰陽五行、瞑想やヨガなどをうまく取り入れて健康維持に努めたいですね。
 その他にも四季に合わせた陰陽五行のポイントなど、カテゴリー『健康』にまとめてますので、気になる方はチェックしてみてください。

第8位 : マインドフルネスのおすすめ本紹介|実践!マインドフルネスDVD

 早稲田大学 人間科学学術院 教授の熊野宏昭先生の新著、『実践!マインドフルネスDVD』のご紹介記事です。本書はマインドフルネスの入門書としても既に実践されている方にもおすすめできる内容です。

 大学の講義形式の動画と瞑想法の入ったDVDと、動画で出てくるスライドや補足のQ & Aも盛り込まれたテキストがセットになったDVDブックとなっており、平易な表現でとてもわかりやすく解説されています。
 最近、DVDの内容の一部が熊野先生のYouTubeチャンネルで無料公開されたので、内容が気になる方はこちらを一度見てみると良いかもしれません!
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『マインドフルネス瞑想の解説と実践のための動画のご紹介【無料】』

第7位:私のスピリチュアルは現実逃避? と思ったら…

 スピリチュアル的なサービスや考え方を現実逃避に使ってしまっているのではないか?と不安になってしまったときの考え方について、Masaさんと対談した記事になります。
 ヒーリング、癒し、などの言葉に誘われて、依存的になってしまったり、都合の良いところだけ取り出して本質を見失いそうになっていたり、もしかしたら自分や身近な人がそのような状況に陥っているのではないか?など気になる方は、ぜひご一読ください。きっと参考になるアドバイスが沢山あるはずです。

第6位 : マインドフルネスおすすめ本紹介|『インテグラル理論を体感する』


 ケン・ウィルバーの著書『インテグラル・メディテーション(Integral Meditation: Mindfulness as a Way to Grow Up, Wake Up, and Show Up in Your Life)』について、3回に渡って対談連載した記事です。

第一回『Growing Up (意識の発達段階) について

第二回『Waking Up (意識状態の覚醒)

第三回『Growing UpとWaking Upの両方を考える

 今年の一月には待望の邦訳本『インテグラル理論を体感する』も発売されましたので、気になる方はこの年末年始にお手に取ってみてはいかがでしょうか?
 ちなみに一番アクセスが多かったのは、第3回目の対談でした!


第5位 : 【対談】マインドフルネスのデメリットを考える

 前編と後編に分けてお届けした、マインドフルネスのデメリットについての対談した記事、昨年のアクセス数 1位の記事でした。

 前編では ①効果が実感できるまで時間がかかること、
 ②習慣化することが難しいという点について、
 後編では、禅やマインドフルネスを継続していくと陥りがちな『魔境』という状態について、体験談や対処法について対談しました。

第4位 : スピリチュアル系の瞑想 ― その危険性

 マインドフルネスや瞑想が注目され、日本でもビジネスの場にも取り入れられつつありますが、やはり裾野が大きくなると色々な流派など枝分かれも多くなってくるもの。いわゆる今流行りの “スピリチュアル” の世界で行われる瞑想的なアプローチの危険性や、権威との付き合い方について述べています。
 昨年の記事ですが、瞑想を続けていく中で「おや?」と感じたりする時など、ご参考になるかと!

第3位 : 脳波計 museを使って瞑想をしてみました

Source: Amazon

 話題のInteraxon社製 muse(家庭用脳波計)を実際に使って瞑想を行なってみて、使用感について書いた記事です。
 日々一人でマインドフルネスを続けていくと、うまくできているかどうか最初の頃は自分では判断しかねることもあります。指導者と共にグループで瞑想するのも効果的ですが、このような手軽に購入できるガジェットを使用して効果測定ができるのもとても興味深いです。
 小島美佳が実際にmuseを装着して、行った瞑想の種類によって脳波が変化する様子の生データも載せてあります。


 今年の秋にはさらに、 752 gから、200 gにまで軽量化され、新たに「心拍数測定」「身体バランス測定」「呼吸スピード測定」機能が追加された muse2 が発売され国内でも購入できるようになりました!


第2位:危ないスピリチュアルを見分ける8つの方法

 Masa Suzukiさんとスピリチュアルなサービスについて対談した記事です。
 コロナ禍で緊急事態宣言が出されたりして、全体的に健康や経済などをはじめ「これから世界はどうなっていくのか?」といった不安が蔓延している中、スピリチュアル系の宣伝が増えてきたと感じられた方も多いのではないでしょうか?
 全てのスピリチュアルが危ないわけではないのですが、中には救いを求める人の隙につけこむような悪質なものもあり、それらを見分けるための8つのポイントについてまとめました。


第1位:マインドフルネス瞑想をやってはいけない人たち:3つの層

 2位から2倍近くアクセス数を引き離し、ダントツの一位だったのがこちらの対談記事でした。

 基本的にマインドフルネスを実践することで、どんな人にも一定の効果が出ると言われていますが、中には逆に状態が悪くなるタイプの人たちもいます。それらの3つの傾向について述べた後に、どのような点に気をつけたらいいか?などのポイントについても解説しています。
 かなり深いところまで解説されていますので、既読の方もまた読み直してみると新たな気づきがあるかもしれません!

以上になります。

2021年もどうぞよろしくお願い致します。


◾️ オンラインでのマインドフルネス瞑想会も月に一回開催しております。

小島美佳, 松村憲 共同開催 マインドフルネス瞑想道場

松村憲 オンライン マインドフルネス瞑想会
 

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ABOUTこの記事をかいた人

ライター。 博士号を取得後、日本学術振興会特別研究員・JST研究員・大学教員として教育研究に計10年以上従事(専門は生化学)。9割以上が男性の業界で女性が中間管理職として働く難しさを感じつつ、紆余曲折を経て小島美佳さんからマインドフルネスを学ぶ。 現在は心理学や精神世界のエッセンスを科学の言葉で咀嚼して伝える方法を模索中の、瞑想歴1-2年の初心者です。