メディテーションポッドを体験してきました。
Source of cover photo ; Russell Mindfulness Entertainment 小島美佳:先日松村さんと、マイアミのオープンシード社が開発したメディテーションポッドを体験しに行ったので…
Source of cover photo ; Russell Mindfulness Entertainment 小島美佳:先日松村さんと、マイアミのオープンシード社が開発したメディテーションポッドを体験しに行ったので…
小島美佳が脳波計museを使ってマインドフルネス瞑想を行ってみました。
今回は、瞑想とヨガの要素を取り入れたセルフメンテナンス法のセミナーのご紹介です。 健康が気にならない方はいませんし、病気にもなりたい人はいないでしょう。とはいえ、フィットネス、ジョギング、ヨガや瞑想などとっつきにくいと感…
小島美佳:前回までの対談(マインドフルネスのデメリットについて後編、魔境とは)からの続きで、今回はスピリチュアルな世界で行われている様々なプラクティスとマインドフルネスの関係について話してみたいと思います。 “スピリチュ…
私自身の経験になりますが 瞑想が習慣づく前というのは、仕事の原動力は怒りのエネルギーだった気がします。 自分の中にある戦闘モードのスイッチを入れてエネルギーを集中させる。なので、それを邪魔されると イラっとする…。そんな…
ビジネスパーソンにおいて、常に自分を中心に置くことや、広い視座を持ち続けることは誰もが望むことではないでしょうか?それは難しいと感じてらっしゃるかもしれません。 一つの方法としてマインドフルネスが有効と言われています。マ…
そもそも「瞑想に成功も失敗もありません…」という風に 瞑想のマスターなら言いたくなるのでしょうが、 マインドフルネス瞑想を始めたばかりの方が気にするテーマとして、「上手くできるためにはどうしたらいいの?」というのがありま…
さて、私たちの心も身体も、それが従っているのには自然の法則があると考えることができます。仏教では、ダンマとか法、ダルマなどと呼ばれてきたものです。 私なりにこの二つの言葉の意味を解釈すると、二つの大事な視点…
先回まではマインドフルネスの確立のために「身体」(第1回)と「感覚」(第2回)を観察することの話をしました。今この瞬間にマインドフルになることになれると、次の段階では「心」そのものにマインドフルネスを向けることができるよ…
マインドフルネスを確かなものにするための、二本目の柱である「感覚」について今回は書いてみます。この「感覚」は仏教用語ではヴェーダナーと呼ばれます。 (第一回の記事は「身体」でした) 「感覚」とは例えば、人が感じる痛みの感…