マインドフルネスを活用してビジネスゴールを達成する25の方法⑥

ひきつづき、あなたのゴールを達成するために私が効果を保証する戦略をナンバー1までカウントダウンしていきます。

 

4.呼吸をするのを忘れないようにしましょう。

私は43年間、呼吸をするのが当たり前のことだと思っていました。
そしてそれがどれだけ重要なものであるのかに気づかずにいました。それが止まってしまうまでは!

ある晩、私は息が苦しくなり過呼吸に陥ってしまったのです。恐怖で凍り付く中、呼吸が私の身体から漏れ出ていくのを感じながらもどうすることもできずにベッドの上に横になっていました。

何年もの間の抑圧された怒りや罪悪感やフラストレーション、おさまることのないストレスの結果。そして長年の間、思考や本当に感じていることや感情を手放すのではなく、飲み込み続けた結果、私は短く、浅く、口で呼吸するようになっていました。呼吸をコントロールできるということすら知りませんでした。

そうです、本当は、私は呼吸をコントロールできる。
呼吸をゆっくりにできるのです。それによって、中枢神経系までコントロールできるのです。しかし私はそれを知りませんでした。私の中で起きている物事を心配する思考やストレスやテンションを呼吸をコントロールすることを学ぶことによってコントロールできるのだということにも気づかずにいました。呼吸をコントロールすることや深めることで落ち着く   ーーー つまり、邪魔な思考や身体の痛みや苦痛を手放すことができる ーーー ことを学ぶことができるとも気づかずにいました。

私は今、呼吸のワークショップを個人やカップル、グループを対象に職場やプライベートな場で行っています。私が一緒に仕事をする80%の人は適切に呼吸をしていません。彼らは自分たちの創造力やパフォーマンスを制限しています。なぜなら彼らは短くて浅い呼吸をしているからです。適切に呼吸をすることを再び学ぶことは私の人生を救ってくれました。あなたの呼吸はどうですか?これはあなたの心の健康やより良き在り方(ウェルビーイング)の主要なカギの一つです。

 

ひきつづき、ナンバー1へのカウントダウンを続けていきます。

英文の記事はこちら:25 Hot Tips for Reaching Business and Life Goals: Part five

翻訳:田中留亜

ABOUTこの記事をかいた人

瞑想経験30年以上。 企業にマインドフルネス教育を行うエグゼクティブコーチ。気功と太極拳のインストラクターとしても活動している。 国際企業で20年間のセールスやマーケテイングを経験したのち、シニアマネジメントとして活躍。姉を精神的な病で失った経験から 人間としての在り方、深い苦しみを克服する方法、人々の心のケアや健康について考えるようになる。2000年に Business Is Blissを起業。現在は、リベラルアーツの知恵、科学的アプローチ、自身のビジネス経験を組み合わせ リーダーの意思決定や組織の活動をサポートしている。TEDでの講演も行っている