脳神経科学おすすめ本紹介|ブレインドリブン – パフォーマンスが高まる脳の状態とは –
今回は神経科学のオススメ本『ブレインドリブン – パフォーマンスが高まる脳の状態とは –』をご紹介します。本書の著者はアメリカUCLAで神経科学を学び、その知見を活用して様々なプロジェクトも行っ…
今回は神経科学のオススメ本『ブレインドリブン – パフォーマンスが高まる脳の状態とは –』をご紹介します。本書の著者はアメリカUCLAで神経科学を学び、その知見を活用して様々なプロジェクトも行っ…
今回ご紹介するのは、当サイトでもご執筆、対談いただいている松村 憲さんの著書 日本一わかりやすい マインドフルネス瞑想 “今この瞬間”に心と身体をつなぐ です。 マインドフルネス(Mindfulness)とは、心を「今こ…
今回ご紹介するのは、Twitterで人気の1948年創業の「ミドリ薬品 漢方堂」三代目 櫻井 大典 先生の著書 『ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ』 です。 ■365日の養生中医学の理論に基づ…
今回ご紹介するのは、子供向けのマインドフルネス絵本キラ・ウィリー (著), アンニ・ベッツ (イラスト), 大前 泰彦 (翻訳) 『心が落ち着き、集中力がグングン高まる!子どものためのマインドフルネス』 です。 家庭や学…
前回の記事「生物学の視点で読む マインドフルネスおすすめ本 『思考のパワー』」に続き、今回は脳科学の視点からマインドフルネスについて考えてみたいと思います。 今回ご紹介する本は著名な神経生物学者であるスタンフォード大学…
マインドフルネス瞑想が細胞や生体に与える影響とは?生物学者が最近の報告などを元に、科学的な根拠を考察しました。 そして思考のパワーは どこまで私たちの肉体に影響を及ぼすのでしょうか?
マインドフルネスのコンセプトである 「自分を観察する」「今ここに、心を向ける」を実践するための方法の一つである瞑想では 、自分の中にあるの感覚や感情を捉えることが重要です。
熊野宏昭先生の新著DVD本の紹介。大学の講義形式の動画と図表が豊富な書籍、具体的な瞑想法もDVDで熊野先生ご自身が誘導してくださいます。
『インテグラル・メディテーション』紹介(3)。Growing upとWaking upの両方を考えます。意識の発達と覚醒していくことのどちらか片方だけというアンバランスさの危険性についても語っています。
ケン・ウィルバーの著書インテグラル・メディテーションの紹介、第2回目は”Waking Up(意識状態の覚醒)” グロス、サトル、コーザル、ノンデュアルについてお話します。