マインドフルネス瞑想のおすすめ本|『シャンバラ―勇者の道』(後編)
前回に続き、『シャンバラ−勇者の道』の中で述べられていた “痛み” “恐れ” “悲しみ” などについて対談をしたのでご紹介いたします。 瞑想プロセスにおける、恐れや悲しみについて 松村憲: 前編で出てきた、瞑想していると…
前回に続き、『シャンバラ−勇者の道』の中で述べられていた “痛み” “恐れ” “悲しみ” などについて対談をしたのでご紹介いたします。 瞑想プロセスにおける、恐れや悲しみについて 松村憲: 前編で出てきた、瞑想していると…
Source of cover photo ; Amazon マインドフルネス瞑想の良書紹介 3冊目は、こちらです。実は、ここで紹介するのは もったいない… と思えるほど良い本だと思います。 『シャンバラ−勇者の道』, …
家庭用 脳波計 muse(Interaxon社製)と専用アプリを瞑想歴20年以上の小島美佳が着用し、様々な瞑想法を行った際、脳波がどのように変化するのか?を実験してみました。 実際の瞑想しながらmuseで脳波測定したデータも交えて、使用感と感想をお伝えしてみたいと思います!
今回は、瞑想とヨガの要素を取り入れたセルフメンテナンス法のセミナーのご紹介です。 健康が気にならない方はいませんし、病気にもなりたい人はいないでしょう。とはいえ、フィットネス、ジョギング、ヨガや瞑想などとっつきにくいと感…
今回もマインドフルネス関連でオススメの本を紹介していきたいと思います。 「奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき」ジル・ボルト・テイラー著 小島美佳:今回ご紹介するのは「奇跡の脳」という本で、元々「My Stroke of …
マインドフルネスとは何か知りたい人やマインドフルネスに興味を持ったけれどもどの本を読んだらいいですか?と言う人にお勧めしている本です。アメリカのイェール大学で精神医学のドクターを取られた久賀谷 亮先生の著書で、実践と脳科学的な解説のバランスがとても良いです。
本書の中では当然マインドフルネスについても、批判的な視点含めて色々語られています。そうそう!と同意することも多い。同時に仏教という枠組みさえ超えて、意識の覚醒や社会へのアプローチが今の時代には必要だと感じています。そういう意味では自分は新しいジェネレーションなのだろうとも感じました。
私自身の経験になりますが 瞑想が習慣づく前というのは、仕事の原動力は怒りのエネルギーだった気がします。 自分の中にある戦闘モードのスイッチを入れてエネルギーを集中させる。なので、それを邪魔されると イラっとする…。そんな感じです。今回は怒りの感情のコントロールにおすすめのRAIN瞑想法をご紹介します。
マインドフルネスが注目されるようになり、瞑想の研究が世界中で行われるようになりました。ただ、前回の記事で申し上げたように 現在のところ「ストレスや精神的な負担をやわらげる効果がある」立証に留まっている事例が多いですね。原…
小島美佳です。 久しぶりの投稿になります。 こちらの道場を開始してから 数か月がたちました。 たくさんの方々に参加していただきながら、皆さんの変化を垣間見ることができてうれしく思います。 マインドフルネス瞑想は、すぐに効…