【セミナー】マインドフルネス瞑想で集中力の質を高める
小島美佳です。 久しぶりの投稿になります。 こちらの道場を開始してから 数か月がたちました。 たくさんの方々に参加していただきながら、皆さんの変化を垣間見ることができてうれしく思います。 マインドフルネス瞑想は、すぐに効…
小島美佳です。 久しぶりの投稿になります。 こちらの道場を開始してから 数か月がたちました。 たくさんの方々に参加していただきながら、皆さんの変化を垣間見ることができてうれしく思います。 マインドフルネス瞑想は、すぐに効…
ひきつづき、あなたのゴールを達成するために私 (Peter Bliss) が効果を保証する戦略をNo.1までカウントダウンしていきます。『マインドフルネスを活用してビジネスゴールを達成する25の条件⑥』 今回は、No.4…
私たちの心も身体も『自然の法則』に従っていると考えることができます。仏教では、ダンマとか法、ダルマなどと呼ばれてきたものです。 私なりにこの言葉の意味を解釈すると、二つの大事な視点があります。それは、「無常」と「縁」です。これらはマインドフルネスにおいても根幹となる考え方です。
この連載では、マインドフルネスの原点である『ブッダの教え』を少し紐解いてみたいと思っています。マインドフルネスとは「気づき」とも訳され、仏教用語では「念」という言葉が当てられます。この気づきを確かなものにするためには、身体・感覚・心・法という四つに心を向け、気づきを確立することが大切になります。