マインドフルネス瞑想のおすすめ本|『シャンバラ―勇者の道』(後編)
前回に続き、『シャンバラ−勇者の道』の中で述べられていた “痛み” “恐れ” “悲しみ” などについて対談をしたのでご紹介いたします。 瞑想プロセスにおける、恐れや悲しみについて 松村憲: 前編で出てきた、瞑想していると…
前回に続き、『シャンバラ−勇者の道』の中で述べられていた “痛み” “恐れ” “悲しみ” などについて対談をしたのでご紹介いたします。 瞑想プロセスにおける、恐れや悲しみについて 松村憲: 前編で出てきた、瞑想していると…
Source of cover photo ; Amazon マインドフルネス瞑想の良書紹介 3冊目は、こちらです。実は、ここで紹介するのは もったいない… と思えるほど良い本だと思います。 『シャンバラ−勇者の道』, …
今回もマインドフルネス関連でオススメの本を紹介していきたいと思います。 「奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき」ジル・ボルト・テイラー著 小島美佳:今回ご紹介するのは「奇跡の脳」という本で、元々「My Stroke of …
マインドフルネスとは何か知りたい人やマインドフルネスに興味を持ったけれどもどの本を読んだらいいですか?と言う人にお勧めしている本です。アメリカのイェール大学で精神医学のドクターを取られた久賀谷 亮先生の著書で、実践と脳科学的な解説のバランスがとても良いです。
本書の中では当然マインドフルネスについても、批判的な視点含めて色々語られています。そうそう!と同意することも多い。同時に仏教という枠組みさえ超えて、意識の覚醒や社会へのアプローチが今の時代には必要だと感じています。そういう意味では自分は新しいジェネレーションなのだろうとも感じました。