心理学のプロが警笛『イニシエーション』がないと我々は未熟のまま?
第一回の マインドフルネスと心理学の視点で考える『イニシエーション』第二回の「新型コロナウイルス (COVID-19) が起こす社会の変化|心理学の視点から」に引き続き、今回も、松村憲さん、Felixさんの三人で『次世代…
第一回の マインドフルネスと心理学の視点で考える『イニシエーション』第二回の「新型コロナウイルス (COVID-19) が起こす社会の変化|心理学の視点から」に引き続き、今回も、松村憲さん、Felixさんの三人で『次世代…
小島美佳です。 久しぶりの投稿になります。 こちらの道場を開始してから 数か月がたちました。 たくさんの方々に参加していただきながら、皆さんの変化を垣間見ることができてうれしく思います。 マインドフルネス瞑想は、すぐに効…
ビジネスパーソンが、常に自分を中心に置くことや、広い視座を持ち続けることは誰もが望むことではないでしょうか?一つの方法としてマインドフルネスが有効と言われています。今回はマインドフルネスの効果やルーツ、トレーニングの必要性、そして覚醒に至るステップや心理発達の重要性について解説しました。
この連載では、マインドフルネスの原点である『ブッダの教え』を少し紐解いてみたいと思っています。マインドフルネスとは「気づき」とも訳され、仏教用語では「念」という言葉が当てられます。この気づきを確かなものにするためには、身体・感覚・心・法という四つに心を向け、気づきを確立することが大切になります。