CATEGORY マインドフルネス24講

マインドフルネス24講

自由な心を手に入れるには?多忙なビジネスマンにこそ勧めたい 『何もしない瞑想』

マインドフルネス瞑想によって、自分自身を受け入れ、ありのままに気づき続けることで「真我」に気づき、心の自由を手に入れる方法を紹介します。現実生活で制約があると感じていても、心は自由であることを知ることで、現実の制約を肯定しつつも、変えていくための選択肢を増やし、常に持てるようになります。

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セルフコンパッションを身につけ、幸福をつかむ!仏教の「縁起」と「空」が教えるリーダーシップの秘訣

初期仏教を起源とする「縁起」と「空」の概念をリーダーシップに応用する利点についてわかりやすく解説します。縁起の考え方と感謝。感謝が深まるとセルフレスな感覚が増し、コンパッションも高まります。そして自分へ向けたセルフコンパッションをリーダーシップに取り入れる意義などについて、仏教の考え方を取り入れながら説明します。

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禅マインドと脳科学をビジネスに応用し、効果的な1日にする方法

単にポジティブ思考ではなく、普段から注意力を磨き、良い悪いの判断でなく客観的に「良い」に集中する、良い状態を先取り体験するように体感覚で味わう、といったマインドフルネスの効果を活かし、1日を素晴らしい日にする習慣つくりも可能です。今回は禅と脳科学も応用してより良いマインドセットにするコツをお伝えします。

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未来を見据えたマインドフルネス:リーダーシップに必要な自己価値観の発見と実践

自己価値観、大切にしているものを知る重要性について。自己価値観を知ることはリーダーとしての能力向上に繋がることも期待されます。また未来に焦点を当てることで、ビジネスの長期的な成功に繋がり、マインドフルネスの実践を通じて自己価値観を深く理解し、個人と仕事の価値観を一致させモチベーションを上げることも可能です。

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未来に意識を向けるマインドフルネス – リーダーのためのセルフコーチング

リーダーシップでは自己認識力と、自分のありたい未来をしっかりと描き知覚する、というコーチングの要素が重要です。今回は自分自身でゴールを描く『セルフコーチング』を行う意義と問いの立て方のコツ、さらにゴールや未来を瞑想に応用する方法についてお話しします。

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ポジティブ感情を味わい ビジネスと人生をアップデートする

一般的に感情は「わーっ」と瞬間的に作動することが多いですが、良い感情にも蓋をしてしまう、ということは日々我々の心や脳の中で起こっていることです。ですが、良い感情へのブロックはできるだけ解除して味わえる方が個人としてもチームとしてもスムーズになります。そこで今回は、ポジティブな感情を味わうメリットとその方法についてお話をしました。

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リーダー必須のEQスキルで職場の感情をコントロールする方法

EQ(心の知能指数)はリーダーシップに必須のスキル。EQの高いリーダーがチームにいると、組織メンバー間の信頼感が高まり戦略実効性の高い環境になります。EQを高めるためには感情との適切な距離を知ることが重要。今回はプルチックモデルで心理学的な感情について学びつつ、感情との適切な距離について、距離の取り方を解説

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感情は変化する – ビジネスリーダーの感情マネジメント法

感情マネジメントで重要なことは、生物学的な感情的反応は90秒しか続かないこと、また理性を司る脳・前頭葉は6秒で起動すると知ることです。さらに自分の感情をマインドフルに客観的に捉え観察対象にすることで、冷静な意思決定も可能になります。するとリーダーとして感情から距離を置き、真に解決すべき課題に集中できるようになります。

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マインドフルネスで自律神経を整える【最先端のストレス対策】

マインドフルネスは脳神経科学の研究とともに進化しています。 自分の神経系を整えるスキルを知れば、自己理解も深まり、メンタルも整えやすくなるでしょう。今回は自律神経系の中でも比較的新しい発見である2種類の副交感神経とポリヴェーガル理論、ビジネスでも注目されているレジリエンスゾーンを広げるためのコツを解説しました。