【マインドフルネスの効果】私たちは願った通りに生きている

先日、CMで活躍しているモデルさん達に腕を信頼されていて、雑誌にも取り上げられている人気の美容師さんと一緒に食事をしました。マーケティングのセミナーでお会いした方で、たまにお会いしてアイデアの交換などをしたりする友人です。日本だけでなく、オーストラリアでも活躍されていて隔月で往復されている方。
そんなに忙しいのに、時間があれば合気道の道場にも通われているというので、なかなか真似できないことだなと感心しながらお話を聞いていました。そして さらに最近は瞑想にも興味があると。
話の流れで初めて年齢をお聞きしてビックリ。実際の年齢よりも10歳は若く見えました。同窓会でも浮いていて、食事の場で和気あいあいと同窓生と話をしているとお店の方に口の利き方をお説教されることもあるとか。

厳しい修行生活から数々の賞を受賞し、多くの引き抜きのお話があっても修行店に義理を通した下積み時代。

 

オーストラリアではサロンのオーナーとなり、人気店となるまで作り上げたあと、あっさりとお店を後輩に譲って新しい仕事にとりかかる身軽さ。
若い方に慕われ、リーダーとしての実力があってもそれにはとらわれない。
自らの望みを知り、それを叶える努力も惜しまないけれど、得たものには執着はしない。

今、ここ。自分が求めていることを認識できる。そして葛藤があるかもしれないけれど、その流れに従う。
生き方そのものがマインドフルネス。
忙しい中でも合気道に通い、瞑想にも興味を持たれるのは、マインドフルでいることの重要性をよく承知されているからでしょう。

独身だからできることだよなぁ、そんな声が聞こえてきそうです。
本当にそうでしょうか。

私たちは願った通りに生きている。
たとえ不本意と思われる生活であっても、何が起こるか わからない不確実性を恐れ、無意識のうちに現状維持を望んでいる結果として、それを受け取っているものかもしれません。

心の底でどんな望みを持ち、何を現実化しているかを自覚している状態。
瞑想などのマインドフルネスは、現実的な思考や感情から一旦はなれ、それらを手にとって眺める機会を与えてくれます。

マインドフルでいることができれば、あなたが望まない行先に到着して途方にくれることはないでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

様々な業種にまたがる転職経験を生かし、マーケティング コンサルタントとして起業。しかし、ある日突然、言葉が変わる変化を体験から、それまでとは物事の捉え方がまったく変わり、自分の意識が変わっていることに気がつく。すでに多くの宝に囲まれていること、それに気がつくことで幸福感に満たされることを実感したことから、この意識をアルケミスティック・マインドと名付ける。
アルケミスティック・マインドに至るまでの過程について情報発信を開始。
こちらではアルケミスティック・マインドに至るまでのマンドフルな意識のあり方について、ちょっとしたヒントをお届けしていきたいと思っています。